YouTubeで活躍中の我那覇真子さんがFOXニュースに出演、次々にアメリカのメディアに取り上げられ、話題になっています。アメリカ大統領選挙やダボス会議の現地取材をし、高い評価を得ている若いフリージャーナリストです。
これから活躍が期待される我那覇真子さんについて、現在までの情報を集めましたのでご紹介いたします。
我那覇真子 年齢
我那覇 真子(がなはまさこ) 沖縄名護市出身、1989年8月10日生(33歳)
我那覇真子 結婚
残念ながら、結婚については情報が見つかりませんでした。
2019年8月の動画では独身であることを告白されていました。
我那覇真子 家族
父、母、妹。家族仲良しのようです。
父親は、琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会の運営委員、祖父は元名護市議会議員、小父は元衆議院議員、政治家一家ですね。
母親の情報は見つかりませんでした。
父親と妹さんとは一緒に政治活動をしています。妹さんも、可愛いですね。
左:妹マキさん、中央:父隆裕さん、右:我那覇真子さん
我那覇真子 沖縄防衛情報局
父親とラジオ放送、仲が良いのが伺えます。お互いにリスペクトしていらっしゃいますよね。
この会はダボス会議取材の報告。
我那覇真子 趣味
読書、ヨガ、ZUMBA(インストラクター資格所持)。量子物理学にも興味があるそうです。
我那覇真子 学歴
名護高校は中退、大検を経て、早稲田大学人間学部へ入学、卒業。
高校在学中、交換留学で米国へ、FBIエージェントになりたかったが、アメリカ市民でないとなれないことがわかり、あきらめたとか。大学卒業後は、名護の実家へ戻り、子供たちに英語やダンスを教えていたそうです。
学生時代のあだ名は、ガナちゃん。
我那覇真子 思想・信条
日本の伝統的文化、家族観を尊重する保守思想です。多様な文化を壊すグローバリズムには反対しています。
保守思想は父親からの影響。日本の文化伝統、日本を守ることがいかに大切かを小さいころから教わっていたようです。家族での普段の会話が、そのような内容で、政治的活動は、家族の行事の一環になっているようです。
我那覇真子 政治活動
2013年2月21日「危険な普天間飛行場の辺野古地先移設促進名護市民大会」にて、地元女性部代表で辺野古地区への誘致推進立場からのスピーチを行った事をきっかけに論壇活動を開始。
2015年〜「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」父親とともに始める。その中で、ラジオ沖縄防衛情報放送局で情報発信をしていたが、は2023年2月で打ち切りとなっている。
2015年、国連ジュネーブ人権理事会にて、当時の県知事翁長雄志知事の先住民族発言を含むスピーチにカウンタースピーチを行い、国連で沖縄に迫る中国共産党の侵略の危機を訴えた。
2020年の米国大統領選を数カ月間密着取材。投票前後の大混乱などを連日YouTubeで配信。日米のメディアが全く伝えない真実を、ライブで伝え続けた。
2021年1月6日の米国議事堂襲撃事件の際も現地取材を敢行。衝撃の事実を目の当たりした視聴者からは「世界一勇敢なジャーナリスト」の称号を受ける。
現在はアメリカで活動しているようです。
参政党の外部アドバイザーをしています。参政党は妹さんから教えてもらったそうです。
我那覇真子 突撃取材
日本のジャーナリストでは考えられないような突撃取材をし、YouTubeで発信、ライブ配信もしています。
アメリカ大統領選挙の現地取材から注目を浴びるようになりました。
国会議事堂襲撃事件では、ANTIFAの影を見抜いたジャーナリストだと評価されました。Twitterファイルの公開で真実であることが裏付けされました。
世界経済フォーラム、ダボス会議、グレタに突撃取材。ずっと無視をし続けるグレタと、しつこく声をかける我那覇さん。
WEF シュワブ会長にまで‼️無視されても諦めない無双状態の我那覇さん。日本メディアには出来ない技。
バイデン政権になって、大量に入国している不法移民。こんなところにも取材に行っていたんですね。ニーハオなんて話しかけて、怖いもの知らずの我那覇さん。
我那覇真子 今後の活躍も期待します
家族に支えられた政治思想とその正義感で、世界中どこへでも飛んで行きます。
所属がなく、しがらみのない、情熱をもった我那覇さんだからできることなんでしょうね。
YouTube発信なので、とにかく情報が早い。ライブ発信もしてくれます。
日本のメディアが伝えない情報を伝えてくれます。
将来有望な新進気鋭のジャーナリストです❣️
世界の真実を知りたい方は、以下をチェックしてください‼️
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