【岸田移民政策】海外で失敗なのになぜ推進?西欧の悲惨な現実とは?

日本のこと

岸田総理が、西欧諸国で失敗している「移民政策」をさらに加速しようとしています。治安の悪化、財政の逼迫、国民の分断を引き起こす移民政策を中止し、政策転換を図る国が増えて来ています。

日本の政治家や外務省が、海外での移民問題を知らないわけがないですよね? 知らないとしたら、それはそれで大問題ですが。

6月末にはフランスで移民の大暴動が起きましたが、なぜか日本ではほとんど報道がありませんでした。

なぜ、岸田総理が、移民をゴリ押しするのか、

現在、移民を受け入れた西欧諸国が現在どういう状態か見ていきましょう。

岸田総理 外国人と共生する社会を目指す

岸田文雄首相(自民党総裁)は人口減少を踏まえて「外国人と共生する社会を考えていかなければならない」と語った。

日本経済新聞

岸田総理の発言を受けて、早速Twitter民は反論しています。

日本の移民政策は NEW WORLD ORDERのため

NEW WORLD ORDER構築のために、予定通り進んでいます。

日本政府はそのコマの一つにすぎません。

言われた通り、実行します。

NEW WORLD ORDER 世界統一政府(世界共産主義政府)のため。

コロナも気候変動も通貨発行もウクライナ戦争もすべてこのNEW WORLD ORDERのため。

きれいごとに騙されてはいけない

日本を守るため、将来世代にツケを残さないため、少子化対策のためグローバルスタンダード

本当でしょうか?

これは優しい日本人の感情に訴えて、世論を誘導する手法です。

これまで、そう言ってやって来た政策のどれかひとつでも成功しているでしょうか?

減反政策、構造改革・規制緩和、消費税、郵政民営化、水道民営化、種子法廃止、農協解体、漁業法改正、TPP、FTA、銀行法改正、コロナ政策、ウクライナ支援

これらはすべて外圧力によるもので、日本のためのものではありません。

アメリカのグローバル企業の利益誘導のための政策です。

だから日本人は世界一勤勉な労働者なのに、働いても働いても貧しくなってきたのです。

日本の利益の行き着く先が、外資というカラクリです。

日本の政治家は、もっともらしく「将来世代にツケを残さないため」と言います。

このセリフで、優しい日本人を騙してきたのです。

これを聞いたら、「詐欺師の常套句」と思ってよいでしょう。

岸田総理の弟は、外国人就労支援の会社を経営

岸田総理の弟、岸田武雄氏が経営しているのが、外国人就労支援の会社です。

移民政策を国が進めるということは、そこに予算がつきます。

株式会社フィールジャパン with K

日本もすでに問題は起きている

西欧で失敗した移民政策

西欧諸国は日本よりずっと早く移民を受け入れてきました。

しかしそのせいで、治安は悪化、財政の逼迫を招いています。

そしてなぜか移民を利するようなシステム。

各国政府は、移民の声を聞くようになり、自国民は蔑ろ。

「移民差別」は人道的に許せないというプロパガンダを使いました。

各国の様子を見ていきましょう。

アメリカ

x.com

イギリス

フランス

フランスでは、6月末に移民の大暴動が起きました。内戦状態になり、街は火の海になりました。

しかし日本のメディアはほとんど報道しませんでした。

イタリア

ドイツ

スウェーデン

スウェーデンは、移民受け入れをはじめて、レイプ犯罪が急激に増えました。

フィンランド

ポーランド

まとめ

西欧諸国で失敗している移民政策。

これらの写真からしても明らかです。

それでもまだゴリ押ししようとする岸田政権。

影響は外資から。つまり外資の圧力によるものです。

こんな自民党政権にこの国の国家運営をまかせてよいのでしょうか?

選挙に行きましょう‼️

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