よしりん、クリニック乗っ取られたって・・・

日本のこと

私にとって衝撃的なニュースが飛び込んできました!

参政党の吉野敏明さんが、敬誠会クリニックを追われたそうです。

不都合な真実ばかり発信していたよしりん。何か強い力が動いたのではないかと思っています。よしりんは、これまでYouTubeチャンネルも何度も何度もバンされてきました、とうとうここまで来たかという感じです。

ガーシーは、再開したYouTubeも即バンされて、今国会に出るの出ないので問題になっています。

よしりん クーデターで失脚

詳細は発表されていませんが、よしりんと医師である奥様の吉野純子氏ともに、8月1日付で敬誠会を辞職されたそうです。

私の憶測ではありますが、何かしらの政治的な力が働いていると思います。街宣でもYouTubeでも、不都合な真実を暴露ばかりしているよしりん。想定の範囲内であったとはいえ、ショックでした。

選挙に出る前から、ずっと応援しています。オンラインサロンも会員です。私がよしりんを好きな理由は、医療、政治、経済、宗教、世界の闇、半端ない教養の深さももちろんですが、そのまえに根本が「愛」にあふれる人だからです。「愛」を原動力としている人が、深い教養を得たという最強の人です。ユーモアのセンス、人、動物に対する愛情の深さ、魂のレベルが段違いです。YouTubeのプロレスネタ、内海先生ネタ、下ネタ、おもしろすぎ。それこそがよしりん。大好きです。

ショッキングな出来事ですが、よしりんファンはわかっています、こんなことで終わるよしりんではないことを。よしりんはまだ始まったばかり。むしろ、新たな道が開ける時だと思っています。今後の展開がさらに楽しみです。まだ政治を諦めていないよしりん、ずっとずっと発信を続けてほしいです。そしていつか国会へ、私の希望です。

吉野敏明氏 【このパンデミックはユダヤ人の聖書通り動いている! 止めることが出来るのは日本人だけ!!】

ガーシー 国会議員としての責務

そして、国会議員1年生のガーシー、何かと話題です。暴露系ユーチューバーがこんなに政治に影響力を持つとは思っていませんでした。今は身の安全を確保するためにドバイにいるそうです。もともとのYouTubeチャンネルはバンされたため、新たに開設したところ、初投稿で即バンされたそうです。YouTubeさん、厳しすぎでしょ。

8月3日の臨時国会召集にあたって、彼の「海外渡航届」が8月2日参議院運営委員会理事会で全会一致で拒否されました。NHK党立花さんは、彼が帰国すると詐欺罪で逮捕される可能性があるから帰国させないと言っています。「海外渡航届」というものが存在するのに認められない、じゃあなんのための届けなのかと疑問に思います。

国会もオンライン化すればいいのに。今後何らかの事情で、海外から帰れない、身体的な障害で登院できないということがあっても国会に参加できるように対策をすれば良いと思うのは私だけでしょうか。コロナ禍で企業は国からテレワークを迫られ、無理矢理できるようになりました。政府はデジタル化促進といいながら、国会はアナログのまま、これもおかしな話です。

このガーシーの件も、強い圧力がかかっていると思われます。芸能界、経済界、政界、全部繋がっています。なんでも暴露する彼の存在が邪魔な人はたくさんいるでしょう。

NHK党の立花さんの理屈はさすがです。役に立たない国会議員よりははるかにマシですね。

国会議員の目的は、国会に出席することではなく、日本人を幸せにすること、日本を良くすること。国会に出席することが目的なら、居眠りしていてもいいのか。ガーシーは、国会を洗浄するために暴露を続けていくと言っている。不正をしている人を炙り出し排除して、真っ当な政治をするため。国会が面白ければ国民が政治に関心を持つようになる。

NHK党立花氏【NHK党がガーシーと組んだ理由とガーシーが国会に出席しないことについて】

隠したい権力者 VS 暴露したい個人

国にとって不都合なことは隠され潰されます。命はとられずとも、失脚させられ、社会的な死に追い込まれることはよくあります。

YouTubeという発信の手段を取り上げ、それでは足らずに他の方法を取ってくる、これは容易に考えられることです。よしりんもガーシーも覚悟の上でしょう。

日本のテレビ、新聞は、報道しない自由を謳歌し、情報を取捨選択して、都合の悪いものは報道していません。SNSでは個人が自由に発信できますが、プラットホーム側の企業が内容を検閲をし、都合の悪い投稿は削除しています。言論統制です。こんな手間ひまお金のかかることをどうしてやっているんでしょう。強い権力者の指示があるからです。まるで戦前か、独裁国家のようです。言論の自由はありません。これが日本の現状ということを認識しなければなりません。

SNSでは、日々、隠そうとする権力者と、暴露しようとする個人の戦いが繰り広げられています。最近では、封印されるよりも早く広まることが多くなりました。広めようとする一般人のほうが、圧倒的多数だからです。

世界中で、今までになかった流れが起きています日本はまだまだ眠ったままですが、気がついた人たちが情報を拡散しています。今後、日本もひっくりかえるかもしれません。

今後ますます、暴露系の人たちに注目したいと思います!

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