米主要メディアは6月20日、バイデン大統領の次男ハンターバイデン氏が訴追されたと報じました。
罪状は税務や銃登録手続きに違反した疑い。司法取引で容疑を認める予定だそうです。
ん?これだけ?足らないですね。
ハンターバイデン氏には、以前からたくさんの疑惑があります。
日本の岸田首相の息子が問題行動を起こしましたが、あんなレベルじゃないんです。
日本で報道されていないハンターバイデン氏の変態具合と、バイデン大統領とのヤバイ関係をご紹介いたします。
ハンターバイデン 起訴ニュース速報
今回の起訴は、税務と銃登録手続きという小さな問題。しかし最近米国メディアがバイデンファミリーの汚職について騒いでおり、デクラスが進む予感です。
2020年のアメリカ大統領選挙から、ハンターのPCから始まることはすべて陰謀論と言われ、SNSでも拡散が防止されてきましたが、今さらですが、報道しだしました。
Twitterファイルから止められなくなったのでしょうか?
ハンターバイデンの捜査が進めば、必ずバイデン大統領に辿り着きます。
米国の司法が機能していればの話ですが・・・
ハンターバイデン ブリスマ問題
バイデンが副大統領時代に、ハンターバイデンは、ウクライナのガス企業ブリスマに取締役として就任。
多額な金銭を受け取っていました。その汚職に捜査の手が伸びた時に、ショーキン捜査官が突然、首に。
ハンターの汚職捜査はその後進められることはありませんでした。
誰がやったかって?当時の副大統領バイデンです。
そのことは、後にバイデンが勝ち誇ったようにメディアで公言しています。
ハンターバイデン PC問題
個人PCを業者に置きっぱなしにしたために、薬物中毒、異常な性生活、小児性愛、人身売買、汚職まで全部バレてしまったハンターバイデン。世界では変態と呼ばれています。
怪しい写真、怪しいメールのオンパレード。その情報が本になったとか。
見たいけど、見たくない、、、気色悪そう、、、
ハンターバイデン 小児性愛問題
ハンターバイデンは、PCからの流出写真で、小児性愛でも有名になりました。
写真見てください!どうみても変態です。こわっ!
小児性愛は児童売春、人身売買に繋がります。
西側諸国が進めようとしている小児性愛、世界的に大きな人身売買のシステムがあり、アメリカ民主党左派がそこに大きく関わっていると言われています。
ハンターバイデン マネロン疑惑
バイデンファミリーにマネーロンダリング疑惑があります。
今のウクライナの戦争って、これのため?
傀儡政府にしておいておいしいところだけ持っていくのか?
バイデンファミリーとウクライナの闇は深いです。
まとめ
今、米国の大手メディアが、これまで隠してきたハンター問題を取り上げるようになりました。
ハンターの捜査をきっかけに、バイデン大統領まで司法の手が伸びれば、デクラスが始まります。
もう楽しみでしかありません。
世界中でいろんなことが明らかになってきています。
さすが、風の時代、真実が表に出る時代ですね。
世界でどんな茶番が行われているのか、早く明らかになることを期待しています。
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